★3 ほんわか食講座③with貝がらやさん        ~体を温めるシンプル食と砂糖を使わないおやつ~

 ◆2019年1月18日(金) 

 安市中央公民館

ほんわか食講座2回目で、脳の唯一のエネルギーはブドウ糖ですという言葉は真実ではなく、ブドウ糖を摂らずとも“糖新生”により生活できることを学びました!砂糖は、依存性が高く、血糖値を乱降下させ、気分障害や肥満・糖尿病・IQを低下させるだけでなく、タンパク質と結びついて、シミやシワ、認知症などの老化現象にも繋がる危険性の高い食品でした。

 

甘味はできるだけ自然のものを!今回は自然食品店貝がらや健康講座ともコラボ!

マクロビオティック師範美勢さんをお招きし、身体を温める基本食とともに、おやつも一緒に作りました!

*身体を温める基本食&おやつメニュー

●玄米ご飯(イヤシロソルト)

●具沢山味噌汁

(玄米味噌・キヌア・イヤシロソルト)

●蓮根ハンバーグ(たかきび・本くず粉)

●大根ステーキ ●たたきごぼう

                   ●手巻きクレープ(地粉・薩摩芋・林檎)

クレープは、そば粉などで作ってもヘルシー。

砂糖はなし!林檎をイヤシロソルトを入れて煮て、薩摩芋は蒸しただけなのに、しっかり甘くて美味しい!

「塩」身体を温めてくれます!イヤシロソルトは、ジュゲン株式会社http://www.jugen.jp/

と九州工業大学との共同開発で還元力の高い竹塩。貝がらやさんに売ってます^^

玄米ご飯を始め、ミネラルを含んだイヤシロソルトは、味噌汁に入れても血圧をあげることはありません。

美勢さんのお話は、とても引き込まれ、ところどころにマクロビの技を紹介くださいました。野菜の切り方、炊き上がったご飯は栄養分が均一化するよう上下が混ざるようにかき回す・・・学びあり、笑いあり、あっという間のひと時でした。

蒸しタオル熱刺激”を合間に、ほっとひと息‼

 今回は後頚部に施しました!

 体温が1度あがると、免疫力が5倍になる                                                                             熱の刺激でこのスイッチを外からオンにしよう!

というのが、熱刺激の真の狙い。

 蒸しタオルをピンポイントで患部にあてることで、細胞に極度の緊張を与え、揺さぶりをかける。すると、

悪血のある場所やその周辺の細胞が目を覚まし活動が活発に。体が自ら血流を改善し、痛んだ部位を修復し

はじめようとする。そのきっかけをつくってくれます

参加者感想

・沢山の未知の知恵が詰まって、また、料理がとっても美味しくって大満足です。調理を通して食物をもっと大切にしないといけないなとつくづく感じました。温タオル1つであんなにリラックス出来るなんで温熱気持ちが良かった(

・普段使う事のない食材を使って食べられて嬉しかった。保育もありメニューも子供も食べられるもので嬉しかった。

★2 ほんわか食講座② ~砂糖の危険性のお話~

 ◆2018年11月2日(金) 

 浦安市中央公民館

栄養と脳の発達を専門とした医学博士(東京都医学総合研究所研究員)平井志伸先生のご講義、前回グルテンのお話からの新たな知見も加え、とても分かりやすく、多くの質問にもお答えいただきました。

脳の唯一のエネルギーはブドウ糖ですという言葉は真実?

4年程前まで放映されていたというCM紹介から始まりましたが、答えはNO!でした。CM関連の記事を見つけました・・・ http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1502/17/news018_2.html

てんかん等のある種の疾患では治療食として、糖質制限食の一種「ケトン食:油が多く糖質が少ない食事」脂質からブドウ糖を作る「糖新生」で生活している=ブドウ糖をとらずとも、脳は生きていける‼のだそうです。。。

糖の危険性について

 ●依存性が高い

   麻薬のように、食べるとドーパミンが出て、幸せ気分になる…ダメと分かってい

  てもやめられない中毒症状になる。

 ●血糖値乱降下させる 

   急激に上がった値を下げるためにインシュリンを分泌し、今度は急降下に。。。

  空腹感に駆られまた食べてしまうという繰り返しに。(肥満・糖尿病に・・・

 ・疲労感・集中力低下・気分の落込み・不安・IQ低下・眠気には、糖分を補って

  ・・・と甘い物を補給しがちですが、実は、糖代謝にはビタミン・ミネラル

  必要で、その不足から起こる症状によるもの

 ・イライラ・攻撃性・悪夢・めまい等は、なんと下がり過ぎた血糖値を上げる為に

  分泌されたアドレナリンの作用によるもの。  

 血中の過剰な糖が、タンパク質と結びつき、その機能を阻害する。

  =終末糖化物質(AGE)が作られ、老化現象=認知症・IQ低下・シミ・しわ等に関与。

   果糖は、ブドウ糖の10倍の速さでAGEになる!

 →デンプンはブドウ糖のみだが、砂糖や果糖ブドウ糖液糖には果糖が含まれている!

  (果糖が入ってくると記憶に影響し、また、強迫性行動に移行するラットが多かった)

  ∴以下にも注意!

 ●砂糖、果糖ブドウ液糖(異性化糖)を含む製品は多く、知らぬ間に過剰摂取

  傾向になっている

  ・・・清涼飲料水等加工品にも注意!糖類0や、炭水化物を含む糖質でも血糖値を上げる!

  ・・・血糖値は何故下がるか?=カラクリは糖が脂肪となって蓄積されるから下がる!

    ∴インスリンがでると必ず太る!

糖を使わない安心おやつ

黒米プディング☆甘酒ソース掛け

以前、甘酒講座でもご協力頂いた、ネオマクロビ植木先生から、事前に入念に打ち合わせをし、レシピを作っていただきました!

https://ameblo.jp/happyselfemployment/entry-12417041115.html 

黒糖プディングだけでも、モチモチしていて、梅酢が甘味としてのメープルシロップの甘味を際立たせ爽やかな口当たりになって美味しかったです^^

ポイントは・・・

・白砂糖と小麦粉不使用

・GI値をあまり上げない甘味

(雑穀や芋等の自然の甘味がよい)

・果物は丸ごとなら〇濃縮還元×

そして、マクロビの観点から油・豆乳は不使用とのこと。

 

甘酒についてのレシピ頂けました・・・

https://cms.e.jimdo.com/app/s7015506d8cca8ca5/p588794116e882e5f?cmsEdit=1

 

今回の学びは、

①甘味は出来るだけ自然のものを・・・

②使うならミネラルも残る精製されてない糖!

 甘酒や麹。ラカントs、黒糖。

 メープルシロップ・蜂蜜(果糖は入っているので量の加減を)

③加工品・清涼飲料水等に含まれる糖にも注意(糖質0に潜む人工甘味料にも気を付ける)

④食べる順番のヒント(糖類を含まないサラダや肉魚類から先にし、炭水化物は後からに)

 

前回のグルテンのお話と併せ、日常の生活の中で気を付けていきたいと思う、とても為になるお話でした。

※ 年明けに自然食品店貝がらやさんとのコラボで 1月18日調理実習編を開催予定です!

 ほんわか食講座3回目 “身体を温める基本食と砂糖を使わないおやつ”調理自習編  

★1 ほんわか食講座①                ~糖質が脳に与える影響とグルテンの問題について~

2017年日(金)開催。

糖質制限食」「グルテンフリー

分かっているようでしっかりは理解が及んでいない部分を、栄養と脳の発達が専門分野の東京都医学総合研究所研究員平井志伸さん(医学博士)からお話しいただきました。 

お話に引込まれ、先生や会場の写真を撮り忘れ、先生をご紹介下さった“足もみ倶楽部アニモ”さんに講座のお写真をお借りしました。

 

世界的テニスプレーヤージョコビッチが糖質制限食「グルテンフリー食」を選んだ理由・・・彼の疾患は?……答えは下の2)の遅延性 と、3)。ピザ屋さんがご実家だった@@

 

まずは、ショッキングな小麦の事実・・・私たちが食べている小麦の殆どが「パン小麦」。

これは、1940~60年代に「緑の革命」として人工的に交配させた品種改良種。その不自然なる遺伝子が影響し主に3つの腸における問題が生じています・・・。

小麦粉はたべるな‼』という本にもありますが、

◆小麦粉(正確に言うと「パン小麦」)は、多量に摂ること

腸に穴を開ける!

小麦タンパク質の一種グリアジンによる誤作動の影響で、細胞の橋渡し役が切れ穴が開く➡腸管から食物等が腹腔内に出てしまうことで多くの不定愁訴が・・・。

 注:消化力を超える摂取を続けるとアレルギーのない方にも穴を開けます!

免疫に関連するのがこの2疾患

1)セリアック病(グルテンに反応し小腸を攻撃し栄養吸収出来なくなる。HLA=特異的なヒト白血球抗原を持つ自己免疫疾患)

2)小麦アレルギー(小麦のタンパク質に反応し小腸以外にも免疫反応が起こる…即時型と遅延型あり)

酵素不足の問題は、「食物不耐症」と呼ばれ消化に不具合が起こる。日本人にはアルコールや乳糖等の不耐症が多く、体質であり病気ではない。

小麦により起こるものを・・・

3)グルテン(小麦)不耐症

◆不定愁訴は…下痢・便秘・腹満・肌荒れ・口内炎・喘息・生理痛・集中力が持続しない・肩こり・関節炎・偏頭痛・ダイエットが成功しない・ぼーっとしていることが多い等

強力な中毒性

小麦粉は、消化により麻薬に似た成分に変化し脳に影響するため、強い依存性を発揮する。

下痢や成績の伸び悩み等あれば、可能性も・・・。

③小麦粉はGIが高い炭水化物を含むため血糖値が上がりやすく、太り易い            食後血糖値の上昇度を示す指標=GI値

◆小麦だけでない糖質の影響について

①肥満だけでなく、血糖値が乱高下することで、イライラ・攻撃的・悪夢・めまいの原因に。

②糖代謝の際ビタミン・ミネラルを過剰消費することにより、 集中力欠如・疲労感・不安原因・落み込み・IQ低下に。

③余剰な血糖がタンパク質と結びつき脳血管に蓄積

摂るほど老化する…コラーゲンが糖にからめとられ、顔なら皺に・・・。

 

◆小麦はすべてダメなの?

まずは、パン小麦を避けること。パスタなどのデュラム小麦やドイツパン原料は〇。グルテンを多く含むのは強力粉>中力粉>薄力粉。同じ小麦粉ならグルテン含有量が少ない物を。

 アメリカ産等よりも国内産…出来れば地粉。

 ◆食べ方で変わるの?

消化力を超えないように食べる。3食パンやラーメン餃子ピザは×。

食べる順番としては、サラダや肉等糖質を含まない物から先に食べる。

自分の体調を見ながら、今問題がなければ分量等変える必要はないが、腹八分目を!

◆選び方で注意することは?

小麦も砂糖も出来るだけ、精製された物よりされていない物、天然の素材を選ぶ(全粒粉・黒糖・てん菜糖・メープルシロップ等)

イーストフードより天然酵母を

※平井先生に回答いただいたQ&Aを11月末まで掲載します。

https://syu-ka.jimdo.com/食講座でのq-a-11月まで/

 

 まとめ・・・私たちに出来ること・・・自身の消化能力を超えないような食べ方を!

                  小麦製品を減らし、胃腸を丈夫にし消化力をつける

      (アレルギーや不耐症の方は、グルテンフリーに・・・)

 

      小麦製品が大好きな方で気になる不調が続く方

      もともと食物アレルギーのある方

 グルテンフリーを試してみてもよいかも・・・血液は2週間でキレイになるそうです。

~食講座 報告 目次~

★3 ほんわか食講座③

  with貝がらやさん        ~体を温めるシンプル食と砂糖を使わないおやつ~

★2)ほんわか食講座②

~砂糖の危険性のお話~

★1)ほんわか食講座①

~糖質が脳に与える影響とグルテンの問題について~

~講師活動報告 目次~

☆3)~自分でできる足揉み講座~in潮音の街団地自治会

☆2)講師活動~自分でできる簡単リフレクソロジー~inみつわ台中学校

☆1)5分でできる簡単リフレ~withパルシステム市川

~イベント報告 目次~

 12)ほんわか美肌講座           ~気血水の廻りを促す日焼けに負けない素肌ケア~

 11)温活講座⑥びわ葉こんにゃく湿布と、びわ葉エキス作り!

10)ほんわか癒しのママサロン

9)ほんわか温活講座⑤

~温熱簡単対人ケア~

8)温熱掛け合復習会1~4報告

7)温活講座④温熱簡単対人ケア~温熱掛け合い会①~

6)温活講座③温活ケア実習編~セルフケア&子どもへの温熱~

5)温活講座②こんにゃく湿布で身体の芯からあったまろう!

4)温活講座①からだを労わるヒントを温熱から探ろう

3)手作り「玄米甘酒」とセルフ足もみ~夏バテ予防~

2)自律神経から観た身体の不思議な仕組み

1)わいわい子育て広場